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ニュース

第3回ファインズチャリティ試飲会


2011年、2012年とたくさんの方にご参加頂きましたチャリティ試飲会を、今年も開催することとなりました! 今年は、アメリカ、南アフリカの生産者を招き、これまでの二回とは異なる魅力を持つ、ファインズが厳選したニューワールドのワインをお愉しみ頂きます。 毎年人気の有料試飲コーナーでは、シャトー ラフィット ロートシルトやドメーヌ ド ラ ロマネ コンティのラ ターシュ、アンリオ キュベ アンシャンテルール1964など、この試飲会の趣旨に賛同してくださった生産者の豪華ワインが並びます(銘柄が変更になる場合がございますので、ご了承ください)。

また、今回は少し趣向を凝らした試飲をご用意。ワインは温度管理が必要と言われますが、温度で劣化してしまったワインがどのようなものか、適正温度で保管したワインと不適切な温度で保管したワインの飲み比べコーナーもあります。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

第3回ファインズ「チャリティ試飲会」
日時 2013年3月13日(水)19時開場〜21時閉場(18時45分受付開始)
会場 東京都渋谷区(詳細はチケットご注文確認メールに記載します)
定員 150名様(先着順) ※ご好評につき、200名様に増枠しました。
入場料 3,000円(税込み)
出品ワイン数 無料試飲約70種、その他有料試飲などあり

※入場料及び有料試飲代は東日本大震災の復興支援に活用するため、Civic Forceに全額寄付致します。
  Civic Forceの活動はこちらをご覧ください

※ 完全予約制です。事前にチケットを購入されていない方はご入場できません。
※ 未成年の方はチケット購入・入場できません。

チケット購入の流れ
1. チケット販売ページからご購入ください。(クレジットカード一括払いのみとなります)
2. ご注文確定後、「チャリティ試飲会ご注文確認メール」が届きますので、そちらを試飲会当日にプリントアウトしてお持ちください。
※複数のチケットをご購入した場合、皆様一緒に受付にお越しください。
※一度購入したチケットはキャンセル、払い戻しできませんので、ご了承ください。
※来日者が変更になる場合がございますので、ご了承ください。

※ご好評につき、完売致しました。ありがとうございました。

チケット購入ページへ

来日予定生産者のご紹介(右の顔写真をクリックしていただくと、記事にジャンプします。) サン ミッシェル ワイン エステーツ ボンテッラ ルパート&ロートシルト

サン ミッシェル ワイン エステーツ
Ste. Michelle Wine Estates

アメリカ

サン ミッシェル ワイン エステーツ

(左)ボブ・バートゥ氏:シャトー サン ミッシェル醸造責任者、(中央)アル・ポートニー氏:サン ミッシェル ワイン エステーツ 副社長、(右)ジョン・キメー氏:アジア地区統括部長

サン ミッシェル ワイン エステーツはワシントンのリーディングワイナリー「シャトー サン ミッシェル」、ドイツのローゼン博士とのコラボレーション「エロイカ」、「パリスの審判」で見事1位を獲得しアメリカワインの歴史を変えたナパ ヴァレー「スタッグス リープ ワイン セラーズ」などアメリカの名立たるワイナリーを所有しています。今回は下記ブランドのワインを出品致します。

【出品ブランド】
  • シャトー サン ミッシェル
  • スティムソン エステート セラーズ
  • エロイカ
  • コル ソラーレ
  • イーラス
  • スタッグス リープ ワイン セラーズ
  • ホーク クレスト ワインズ

ボンテッラ
Bonterra

アメリカ

サラ・トゥウィッチェル氏

サラ・トゥウィッチェル氏
フェッツァー グローバル ブランド マネージャー

1983年からブドウ畑の周りで無農薬野菜と果物を育てていたフェッツァーが1987年からビオワインの生産を開始、これがボンテッラの始まりです。ボンテッラはビオロジックとビオディナミ両方を実施。春にはカバークロップとして植えられている植物の花が咲き、害虫を食べるための鳥や伸びすぎた草を食べるための羊たちが畑の中を放し飼いされているなど、自然と共存したワイン造りをしている光景が広がります。身体に染み入るような、優しい味わいのワインが造られています。

ルパート&ロートシルト
Rupert & Rothschild

南アフリカ

デブラ・サバージュ氏

デブラ・サヴェージ氏
インターナショナル マーケティング マネージャー

南アフリカワイン産業の近代化に大きな功績を残し、カルティエなど名ブランドを所有するリシュモン社を所有するアントン・ルパート氏と、ボルドーでシャトー ペイル ルバードを所有するエドモン・ド・ロートシルト男爵が共同所有するワイナリーです。
地形により様々な微気候が生じる南アフリカにおいて、優良な6地域に自社畑と契約畑を持ち、ヴィンテージ毎に優れたブドウを厳選しています。醸造責任者のスコーク・ウィレム・ジュベール氏はオーパス ワンなどアメリカのワイナリーで働いた後、創業時からルパート&ロートシルトで現職を務めています。