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シャンパーニュ アンリオ × 江戸前鮨「鮨からく」
    2014.10.28 伝統を重んじて手間と時間を惜しまない2つの文化の融合。熟成による旨みと酸が接点となり素晴らしいマリアージュが実現しました!

フランス ランスでシャンパーニュ造りを続けている老舗メゾン 「アンリオ」にて、伝統的な江戸前鮨とアンリオのマリアージュを楽しむ史上初のイベントが開催されました!

 「シャンパーニュの本場で本物のお鮨を握り、造り手たちに江戸前鮨を食べてほしい」という銀座「鮨からく」店主の戸川氏の熱い想いが実現した今回の企画。

「アンリオ」社長のトマ アンリオ氏も日本とフランスの文化が融合した奇跡のマリアージュだと感激の声を上げました。

右から「ファインズ」社長中西氏、「鮨からく」店主の戸川氏、「アンリオ」社長 トマ アンリオ氏、戸川夫人 敦古さん

右から「ファインズ」社長中西氏、「鮨からく」店主の戸川氏、「アンリオ」社長 トマ アンリオ氏、戸川夫人 敦古さん

シェフ「鮨からく」の情報はこちら

日本国内では最近良く試されている「お鮨とシャンパーニュのマリアージュ」をフランスのシャンパーニュメゾン「アンリオ」で行うという、今までに類を見ないイベント。

 イベント当日に振舞われた“オードブル握り”とアンリオの4種類のシャンパーニュに合わせた“江戸前鮨”は、当日最も美味しい状態になるよう研究を重ね、ほぼすべてを日本で準備いただきました。

 そして一週間前から戸川氏がフランス入りをし、日本から仕込んできた鮨ネタを最終チェック。オードブルに使用した車エビは、今回特別に入場できたパリの築地と言われる『ランジス市場』で良いものが見つかり使用しました。

 鮨の命であるシャリは、当日朝5時にパリで炊き上げ、酢と合わせました。日本のコシヒカリとササニシキはフランスの硬水道水と相性が悪いので米研ぎから炊き上げまでヴォルヴィックを使用する念の入れようです。実はこれも事前に日本での試行錯誤の上、編み出されたのです。

 会場では、お客様が集まる前に戸川夫妻がオードブルを準備。松茸はアンリオのブリュット スーヴェランで香り付け。トロを炙り、焼いたフォアグラをのり巻きにしています。

手際よく準備している戸川氏に「アンリオ」の醸造責任者 ローラン フレネ氏やスタッフたちは釘付け。手の込んだ作業に感嘆!

 いよいよ、アンリオに今年新設したキッチン付きのテイスティングルームにて伝統的な江戸前鮨とシャンパーニュの華やかな時間がスタートです。

 乾杯はブリュット スーヴェラン。

オードブル握りと一緒に合わせていただきました。

アンリオのブリュット スーヴェランは、4年間の熟成、豊富なリザーヴワインからくる旨みがオールマイティにすべてを受け止めていました。

アンリオアンバサダー情野シェフソムリエは「単なる柑橘系ではなく4年間の熟成がもたらす複雑性がお鮨と調和している、懐の深い味わいです」とコメント。


いよいよ本場の江戸前鮨。

トマ アンリオ氏やフレネ氏、フランスのプレスの方たちを目の前にして職人の技を披露する戸川氏。

観客の皆さんが一斉にカメラを向けるも、握る速さに追いつかないほど。

今回は、アンリオのシャンパーニュと江戸前鮨のマリアージュを事前に提案して皆様に試していただきました。

「こんなに美味しいお鮨を食べたのは初めて!」

「レベルが高くて本当に驚きます」

「どのお鮨も味がしっかりしていて、アンリオの熟成感との相性が抜群」とフランスの各関係者は声をそろえていました。

お代わりをする人が続出です!

Turbot mariné au “konbu” × Blanc deblancs
ひらめの昆布〆×ブラン ド ブラン
Daurade marinée au SHOYU au sésame × Brut
鯛のごま醤油漬け × ブリュット
Turbot mariné au “konbu” × Blanc deblancsひらめの昆布〆×ブラン ド ブラン Daurade marinée au SHOYU au sésame × Brut
鯛のごま醤油漬け × ブリュット

昆布に豊富に含まれる旨みとブランドブランの旨みが絶妙な相性ですが、かすかに余韻の残る醤油の風味と、リザーヴワインがもたらす味わいの深みが良いハーモニーを奏でています。

ごまの香ばしさと熟成しまったりしたテクスチャーがブリュットスーヴェランの長熟由来の香ばしさとマリアージュします。

Thon rouge mariné au SHOYU × Rosé
まぐろ赤身漬け × ロゼ
Thon gras TORO × Millesimé
トロ × ミレジメ
Thon rouge mariné au SHOYU × Rosé
まぐろ赤身漬け × ロゼ Thon gras TORO × Millesiméトロ × ミレジメ

からくの原点、江戸前仕事をした醤油風味のマグロの旨みを、ロゼのすっきりした心地よい余韻が演出します。

ミレジメの果実の甘みが広がり、トロの脂と醤油のしっかりした味わいとのマリアージュが楽しめます。後味にくる風味と醤油に共通する香ばしさも引き立ちます。

Congre × Rosé
煮穴子〆× ロゼ
Congre × Rosé煮穴子〆× ロゼ

穴子のしっかりした甘じょっぱさに加え、柚子風味の香り付けが後味の爽やかさをもたらしロゼの味わいを引き立たせます。

トマ アンリオ氏(アンリオ社社長 写真左):

2つの文化の異なる国である日本とフランスにも共通性は多いですね。長い歴史を誇るお鮨の技と伝統は、アンリオのシャンパーニュ造りにも通じるところがあり、今回の競演を1つの言葉で表すならば「Exceptionnel!!」です。

ローラン フレネ氏(醸造責任者 写真右):

日本の本場のお鮨がアンリオメゾンで味わえるなんて素晴らしい。いつも日本は常々あらゆる点で素晴らしい市場といっていますが、アンリオスタッフにも本場のマリアージュを味わってもらえてとてもうれしいです。

トマ アンリオ氏とローラン フレネ氏

フランス入りしてからキッチンなどお貸しいただいたパリの和食店「SANKI」様、会場準備に手伝っていただいたアンリオスタッフの方々、ありがとうございました。

そしてなんといっても「鮨からく」の戸川夫妻、スタッフの方々には、イベント成功のため事前の準備から当日の準備まで長い時間にわたりご協力いただき本当にありがとうございました。

皆様のおかげで会は無事に終了しました。江戸前鮨とアンリオシャンパーニュの最高のマリアージュまた色んな場所でご紹介していきたいと思います。

「鮨からく」

http://www.ginza-karaku.com/index.html

店主 戸川基成(Kiminari TOGAWA)
戸川夫人 敦古(Atsuko TOGAWA)

「鮨からく」店主 戸川基成さんと戸川夫人 敦古さん

平成元年、本格江戸前鮨「からく」を創業。江戸前への回帰をいち早く20年間研究し続け、NHKほか民放各局にも多数出演。世界50カ国以上でグローバルに展開している英国ワイン&スピリッツ協会(WEST)認定の資格を取得。シャンパーニュやワインの品ぞろえが充実していることで知られている。

『ワイン王国 84号』アンリオ鮨イベントの様子 『東京カレンダー12月号』“鮨シャン”特集

ワイン王国 84号 アンリオ鮨イベントの様子が掲載しています。

東京カレンダー12月号“鮨シャン”特集で紹介されています。

『至福のワイン』アンリオファミリーのワインと合わせたマリアージュ

至福のワインではアンリオファミリーのワインと合わせたマリアージュを紹介いただいています。