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チーズの基本セミナー
チーズとワインのマリアージュ

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フランスの赤と白ワインに合わせるチーズ

チーズの基本セミナー チーズとワインのマリアージュ

おすすめポイント

今回のテーマは、フランスのワインとチーズのマリアージュ 基本セミナー。
フランスには、ナチュラルチーズの中で分類される7つのチーズを全て生産されており、バラエティ豊かなチーズが約1300種類もあります。フランスを代表するチーズと一緒に、こちらもフランスを代表する産地の赤と白ワインに合わせるコツを教えます。おうちで気軽に楽しんでいただける、簡単アレンジ料理も見逃せません!


今回ご紹介するお料理
チーズプラトー(セル・シュール・シェール)

1チーズプラトー(セル・シュール・シェール)

(写真)左から:セル・シュール・シェール/シャウルス (ブルスケッタ風)/コンテ/オッソー・イラティ

フランスのセル・シュール・シェール村の円盤型の山羊チーズ。ポプラの木の木炭粉が表面にまぶされています。
山羊チーズの特長である真っ白な断面を見せて。そして爽やかな酸味のあるチーズなので、ブドウ(特に緑のブドウ)との相性がとてもよいのでぜひチーズと一緒に添えてほしです。今回はブドウでしたが、季節になったらフレッシュなイチジクとベストマッチ。スモークサーモンとあわせてサラダにしても美味しいです。

木炭粉がまぶされている皮も食べても美味しいシェーヴルチーズ。香りが気になる、という方も空気にさらすとあまり獣臭がしなくなるはず。もし苦手な方でもワインと合わせれば大丈夫!今回合わせたシュナン ブランのミネラルと酸味のバランスが、シェーヴルの爽やかな酸味とマッチします。シェーヴルには緑のブドウが合うというのは、ワインでも一緒。白ワインがおすすめ。山羊のクセをもっと楽しみたいという方は、ロゼワインがよいですね。さらに!保存するときに注意してください!ラップで覆うのは厳禁。たちまち一晩で山羊小屋の香りになってしまいます。チーズ専用の保存紙が無ければクッキングシートのような紙で包んで保存するとよいでしょう。




2チーズプラトー (シャウルス)

シャンパーニュ地方のシャウルス村近郊で作られる白カビタイプのチーズ。今回は、バケットに、にんにくを擦り付けてオリーヴオイルでマリネしたトマト、シャウルスチーズを合わせたブルスケッタ風にしました。ハーブのニュアンス、トマトの酸味をあわせるとウィリアム フェーブルのシャブリによく合います。
シャウルスは、もこもこした白カビ部分も美味しく食べれます。上質なクリームの味わいで口の中でスーと溶けていきます。この軽い酸味とシャブリのミネラル感をあわせるとよいでしょう。

同郷のシャンパーニュも滑らかの泡と柔らかい口どけがベストマリアージュ。シャウルスは、シャンパーニュ地方のチーズですが、南のほうに位置するので、シャブリにとっても近い場所。シャブリとのマリアージュも間違いないですね。ちなみに、シャルドネ品種は、乳製品との相性が抜群。世界各国で栽培されている品種なので、クリームなどのお料理に合わせるワインにまよったら迷わずシャルドネをおすすめします。

チーズプラトー (シャウルス)



チーズプラトー (コンテ)

3チーズプラトー (コンテ)

フランシュ コンテ地方で造られる直径70cmほどの大きなチーズ。今回は、バタールにホワイトソース、ハム、ホワイトソースと交互にぬって、最後にコンテチーズをたっぷり振りかけて焼き上げる「クロックムッシュ」も紹介しました。コンテチーズが美味しく食べられる簡単レシピの一つです。1年熟成に加えて、18ヶ月熟成のコンテチーズをブレンドして使用し、コクが増しています。
コンテ地方のすぐ西側がブルゴーニュ地方。産地はお隣同士でピノ ノワールとの相性はとてもよいですが、クロッムッシュの中にハムが入っていてよりマリアージュを引き立てます。

栗のようなホクホクとした食感、ナッティな味わいが特徴で、ソフトタイプと異なる、旨みがあります。しっとりとした口当たりと旨みが程よくておつまみに良く、毎日食べても食べ飽きないチーズの一つ。 香りが華やかでタンニンが柔らかいピノ ノワールは、とてもチーズにあわせやすいです。味わいから、白をあわせるならナッティなシャルドネがおすすめです。
保存方法の注意!ラップで包むとこちらもラップ臭がついてしまうので、アルミホイルで断面を覆ってからラップをしたほうが持ちがよいですよ。食べるときには断面を撫で付けて古い面を取り除いたほうが香りが出てきます。




4チーズプラトー (オッソー・イラティ)

バスク地方、ピレネー山脈のところで造られている羊のチーズ。脂肪分もたんぱく質も多く、どっしりとしたコクのある味わいが特徴。チェリーとの相性が良く、合わせるワインもコクのあるボルドータイプのワインがおすすめ。

山羊と羊のチーズは、個性がぜんぜん違います。 実は鳴き声で考えると簡単。日本では山羊も羊も「め〜」という鳴き声で覚えていますが、フランスでは、山羊は高い声で「メー」、羊は低い声で「バー」と鳴きます。その鳴き声の通り、山羊のミルクは軽やかな味、羊のミルクのチーズはどっしりとしたコクのある味というわけです。

チーズプラトー (オッソー・イラティ)



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