
オーガニック シャンパーニュのパイオニア
大胆な革新で独自の地位を築くメゾン
ルクレール ブリアンは1872年にルシアン ルクレールにより創業した、エペルネに位置するシャンパーニュ メゾンです。1960年にシャンパーニュで初めて有機栽培を導入し、その後もテロワールにアプローチした区画の概念を取り入れ、1990年にビオディナミ シャンパーニュの醸造を初めて実施するなど、シャンパーニュ地方における先駆者的存在でした。2010年に当主が突然他界し、一時ワイナリーの存続が困難となりますが、2012年にカリスマ醸造家エルヴェ ジェスタンらがメゾンを買取り、新たなスタートを切ります。畑がほどんど売られてしまっていたため、新たに畑を購入し、醸造所の改築などを通してワイナリーの環境を整え、エルヴェ ジェスタンの下、ビオディナミの考えを醸造に取り入れた画期的なシャンパーニュ造りを開始。
エルヴェ独自の発想から生まれる個性豊かで型にとらわれないシャンパーニュ造りは、時に批判を受けながらも、熱狂的な支持を集め、メゾンとしても評価が急上昇している注目の生産者です。
- 造り手名 Leclerc Briant / ルクレール ブリアン
- 生産地 フランス / シャンパーニュ
- URL https://www.leclercbriant.fr/
ビオディナミ醸造の先駆者「エルヴェ ジェスタン」
シャンパーニュのカリスマ醸造家といわれるエルヴェ ジェスタンは栽培に特化したシュタイナー理論を時代の変化に合わせて進化させ、醸造においてビオディナミを取り入れた先駆者的存在。ブドウ樹だけでなく、ブドウやワインとなる液体の声にも耳を傾け、寄り添い、意思を尊重し、それらが育つ心地よい環境を整えるのが彼の醸造責任者としての使命。ブドウは自然や周辺環境から情報を吸収してワインへと成長していくもの。自然の産物であるワインにも独自の意思と個性があり、畑やブドウ、地球、宇宙と対話し、共鳴することで、エネルギーを宿し、ポテンシャルを最大限に表現した姿へと進化を遂げるのです。
ー ワインは製造するものではなく、人間と目に見えないものとの間の共鳴から生まれる直感の産物である ー

人と自然がつながるワイン造り
ドメーヌの畑は13haの自社畑と20haの契約農家供給の畑からなり、すべて有機栽培またはビオディナミ栽培のブドウを使用しています。
人の手による介入を最小限に控え、ブドウやワインの意思に寄り添ったワイン造りを行っています。
周波数を基にワインの様子を観察し、オークやコンクリート、ガラス、チタン、純金など、最適な素材の容器を入念に選び、発酵および醸造することでワインが成長するために必要な情報とエネルギーを供給します。低ドザージュ・低亜硫酸塩を徹底し、ワインが自由に呼吸できるように環境を整えています。

時に海底熟成、時に金樽での熟成等の実験的な試みも経ながら、飲み手の感情を揺さぶるような魂のこもった上品な味わいのシャンパーニュを手掛けています。
- ルクレール ブリアン
Leclerc Briant
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