2016年11月22日(火)
ファインズニュース
リスボア地方 太平洋の海風香るワインがファインズから新発売です!ポルトガルの食文化は、結構日本に近い!お肉・お魚・お米にもとっても合う「アデガマイン」をぜひ試してみてくださいね。
2010年、ポルトガルの名産物として有名なバカリャウ(鱈の干物)で成功を収めているアルヴェス家が新設したワイナリー。
「AdegaMãe(アデガマイン)」とは、ポルトガル語で「母なるワイナリー」の意で、人の成長とブドウの成長を重ね合わせ、誕生・愛情・育成に敬意を払って名付けられました。
「Mr.ヴィーニョ ヴェルデ」として知られるポルトガルを代表する醸造家アンセルモ メンデス氏と将来が期待される若手醸造家ディオゴ ロペス氏の2人の醸造家によって伝統とモダンを融合したワイン造りが行われています。
そしてワイナリー新設からわずか5年でポルトガルのワイン誌「Revista de Vinhos」誌で「カンパニー・オブ・ザ・イヤー」に選出されるなど多くの評価を得ています。
「AdegaMãe(アデガマイン)」とは、ポルトガル語で「母なるワイナリー」の意で、人の成長とブドウの成長を重ね合わせ、誕生・愛情・育成に敬意を払って名付けられました。
「Mr.ヴィーニョ ヴェルデ」として知られるポルトガルを代表する醸造家アンセルモ メンデス氏と将来が期待される若手醸造家ディオゴ ロペス氏の2人の醸造家によって伝統とモダンを融合したワイン造りが行われています。
そしてワイナリー新設からわずか5年でポルトガルのワイン誌「Revista de Vinhos」誌で「カンパニー・オブ・ザ・イヤー」に選出されるなど多くの評価を得ています。
醸造施設は、建築家ペドロ マテウス氏によるシンプル・モダンなデザインです。
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醸造施設の写真
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ポルトガルでは、塩&レモン、オリーブオイルなどシンプルな調理法で素材を生かす料理が中心ですが、
コリアンダー(東洋のパクチーより香りが控えめ)やパプリカ(スパイス)も多用しているお料理に合わせて美味しい地元のワイン。
ちょっとの変化で和、洋、中、エスニックにも通じる料理がたくさんあるので、日本でもいろんなお料理との相性良いこと間違いなし!?
そこでご紹介するワインはこちら!「ピンタ ネグラ」シリーズ。
「ピンタ ネグラ(ほくろ)」は、謙虚にそして精力的に畑で働いていたほくろがトレードマークの農夫に敬意を込めて名づけられた、フレッシュな味わいが魅力のワイン。
「ピンタ ネグラ ティント」
品種:アラゴネス、カステラン
アラゴネス(テンプラニーリョ)は「プラム、ブラックベリーの香りで繊細でエレガントな味わい」
カステランは「ラズベリー、シダー、タバコの香り、骨格があり繊細な味わい」
参考価格:1,220円(税別)
果実や花のような香り。甘みを感じるソフトなタンニンが強すぎず家庭料理にも合います!
「ピンタ ネグラ ビアンコ」
品種:フェルナン・ピレス、アリント
フェルナン・ピレスは「マスカットや花の香りでフルーティでフレッシュな味わい」。
アリントは「柑橘、青リンゴの香りで、酸とミネラルがエレガントで複雑」。
参考価格:1,220円(税別)
柑橘系にトロピカルな風味。フレッシュな酸味で前菜や魚介料理におすすめです
コリアンダー(東洋のパクチーより香りが控えめ)やパプリカ(スパイス)も多用しているお料理に合わせて美味しい地元のワイン。
ちょっとの変化で和、洋、中、エスニックにも通じる料理がたくさんあるので、日本でもいろんなお料理との相性良いこと間違いなし!?
そこでご紹介するワインはこちら!「ピンタ ネグラ」シリーズ。
「ピンタ ネグラ(ほくろ)」は、謙虚にそして精力的に畑で働いていたほくろがトレードマークの農夫に敬意を込めて名づけられた、フレッシュな味わいが魅力のワイン。
「ピンタ ネグラ ティント」
品種:アラゴネス、カステラン
アラゴネス(テンプラニーリョ)は「プラム、ブラックベリーの香りで繊細でエレガントな味わい」
カステランは「ラズベリー、シダー、タバコの香り、骨格があり繊細な味わい」
参考価格:1,220円(税別)
果実や花のような香り。甘みを感じるソフトなタンニンが強すぎず家庭料理にも合います!
「ピンタ ネグラ ビアンコ」
品種:フェルナン・ピレス、アリント
フェルナン・ピレスは「マスカットや花の香りでフルーティでフレッシュな味わい」。
アリントは「柑橘、青リンゴの香りで、酸とミネラルがエレガントで複雑」。
参考価格:1,220円(税別)
柑橘系にトロピカルな風味。フレッシュな酸味で前菜や魚介料理におすすめです
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