2016年12月 2日(金)
ファインズニュース
2010年に初めてリリースされたワインで、SO2無添加で造られている「サンジョヴェーゼ ディ サンタ ルチア IGT トスカーナ 2013」 。
サンジョヴェーゼ ディ サンタ ルチア IGT トスカーナ 2013
Sangiovese di Santa Lucia, Toscana IGT
サンジョヴェーゼ ディ サンタ ルチア IGT トスカーナ 2013
【ブドウ品種】:サンジョヴェーゼ 100%
【参考価格】:4,970円
SO2無添加で造るワインのため、良年のみ造られる希少なワイン。熟成の段階で何度もテイスティングを行い、生産が難しいと判断した年は生産をせず、通常のキャンティ クラシコにブレンドして瓶詰めしています。
今月頭に入港予定は2013年ですが、2014年は生産しておらず、次のヴィンテージは2015年を予定しています。
【醸造】:発酵はアンフォラと、コンクリートの発酵層を使用し、約25度でマセラシオン発酵(37日間)。その後そのまま13ヶ月熟成させ、その間通常2回オリ引きを行います。 瓶詰め後更に、約6ヶ月置いてからリリース。
【初ヴィンテージ】 2010年
サンジョヴェーゼ ディ サンタ ルチア IGT トスカーナ 2013
【ブドウ品種】:サンジョヴェーゼ 100%
【参考価格】:4,970円
SO2無添加で造るワインのため、良年のみ造られる希少なワイン。熟成の段階で何度もテイスティングを行い、生産が難しいと判断した年は生産をせず、通常のキャンティ クラシコにブレンドして瓶詰めしています。
今月頭に入港予定は2013年ですが、2014年は生産しておらず、次のヴィンテージは2015年を予定しています。
【醸造】:発酵はアンフォラと、コンクリートの発酵層を使用し、約25度でマセラシオン発酵(37日間)。その後そのまま13ヶ月熟成させ、その間通常2回オリ引きを行います。 瓶詰め後更に、約6ヶ月置いてからリリース。
【初ヴィンテージ】 2010年
- ランポッラ ワイナリー情報