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自然の恵みであるワインを扱う会社として、環境に配慮した取り組みを全社で行っています。
ファインズでの環境活動をご紹介致します。
エリア毎の管理
オフィス内を区分し、電気やクーラーをエリア毎に管理しています。
人がいないエリアは消灯する、人が少ないエリアのエアコンは切るなど、こまめに節電を行っています。
試飲会などで発生したコルクは社内に持ち帰り、捨てずに集めて、TOKYO WINE STARに回収してもらっています。TOKYO WINE STARではワインの木箱で作った回収箱を飲食店に設置し、回収したコルクでボードやコースターなどを作成しています。回収箱用の木箱もファインズから提供しています。
社内で利用する資料を印刷する場合は裏紙を使用しています。
また、お客様向けに実施するセミナーでは2UP両面印刷を行うことにより、印刷枚数を削減しています。
ワインを輸入する際に車両や船舶を利用するため、エネルギーを消費しています。そのため、コンテナ1本あたりの積載数量を最大限にして効率化を図れるよう、輸入数量を計算して実施しています。