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2018年4月 2日(月)

VINSEMBLE(ヴァンサンブル) × カテナ マルベック

マリアージュ

神戸・三宮の隠れ家的ワインバー「ヴァンサンブル」さんでアルゼンチン カテナ社が造り出すマルベックのワインに合わせてスペシャルメニューを作っていただきました。 今回は「カテナ サパータ ニカシア ヴィンヤード」とのマリアージュを体験!

<仔羊のカザレッチェ ソースボロネーズ>

カザレッチェとは、イタリア南部で食べられるショートパスタのこと。パスタは、小麦の香りと、もっちり感とソースとのまとまりが良い淡路麺業さんのカザレッチェを使用しています。ソースには、フレッシュトマトのピューレを加えた仔羊のボロネーズ。マルベックからくるスパイスの印象に合わせてクミンやパプリカ、クローブなど複数のスパイスを使用。最後に昆布出汁を加えることで旨みを与え、全体の味わいをまとめています。
白く覆われているのは、たっぷりのパルミジャーノ・レッジャーノ。上にのった、サクサクのチーズのチュイルで食感を出しています。

アルゼンチンの郷土料理エンパナーダを連想させるスパイスと風味豊かなチーズがもちもちのパスタと絡み合い、ニカシア ヴィンヤードのマルベックと至福のマリアージュを奏でます。


<カテナ サパータ ニカシア ヴィンヤード マルベック>
BODEGA CATENA ZAPATA NICASIA VINEYARD MALBEC

カテナが所有する標高1,095mのニカシア畑のマルベックのみを使用。濃い赤味を帯びたバイオレットカラーで熟した黒い果実に加えて甘いスパイスとタイムのアロマが感じられます。非常に複雑で表情豊かなパレットを持ち、魅力的なスミレのフレーバーと黒いベリー、リコリス、ビターチョコレートに加えてスパイスの風味が感じられます。
  • 左:オーナーソムリエ松井さん、右:シェフ小央さん

  • 落ち着いた雰囲気の店内

カテナのワインをこよなく愛す、ヴァンサンブル オーナーソムリエ松井さんとシェフ小央さんにお話しを伺いました。

カテナのマルベックは、まずスパイスの要素が印象的で、タンニン分を感じるが非常になめらかでまろやかなのが特徴です。しっかりとした味わいの仔羊の強さとワインの程よい強さと相性がよく、お料理にスパイスを多く入れることで、もっと味わいが寄り添います。今回はニカシアヴィンヤードの味わいに合わせてメニューを考えましたが、スタンダードのカテナ マルベックとあわせるなら普段のお食事で少し甘みのあるものでも良いと思います。もちろん、焼いた赤身のお肉のような定番メニューもベストマリアージュです。

お客様の中にもマルベックのワインは、濃厚で重たい印象をもたれている方が多いですが、カテナのマルベックは高標高で育つため、繊細できれいな酸が魅力です。また上品な華やかさがあるので、「良い香り」とずっとグラスを持っていらっしゃるお客様が多いです。やさしく体に入ってくるので、ゆったり楽しめる2杯目以降にオススメしたいワインです。
お料理に寄り添ってくれるカテナのマルベックですが、お腹がいっぱいのときはワイン単体でも満足度が高いので、ニカシア ヴィンヤード マルベックをはじめ、「アルタ マルベック」「カテナ マルベック」はおすすめです。
  • カテナ アルタ マルベック

  • カテナ マルベック

<カテナ アルタ マルベック>
CATENA ALTA MALBEC

ニコラス カテナ氏の、アンデス山麓の畑の標高差と、マルベックの品質の相関についての長年の研究と、アッサンブラージュの高い技術が融合して生み出されたワイン。自社で所有するアンヘリカ、ラ ピラミデ、ニカシア、アドリアンナの4つの畑の厳選したブドウで造られます。プラム、カシス、赤スグリのフレーバーと黒胡椒のノート。フルボディでありつつソフトで、甘味のあるタンニンが感じられます。

<カテナ マルベック>
CATENA MALBEC

「アルゼンチンマルベックのパイオニア」とも称されるカテナ家を代表するワイン。カテナ家が所有する5つの畑から、長年の研究によって定義された異なる標高や土壌が織り成す「テロワール」を表現する区画を選定し、アッサンブラージュすることで複雑なバランスの良い味わいを実現しています。「アルゼンチン スタンダード」ともいえる品質のワインです。
今回ご紹介したスペシャルメニューは、現在、ヴァンサンブルさんでお楽しみいただけます!
ぜひカテナのマルベックとのマリアージュを体験してみてください。

<ヴァンサンブル VINSEMBLE>
〒650-0004
兵庫県神戸市中央区中山手通1丁目27-12富士産業ビル2階北号
078-272-2565
営業時間:18:00〜翌3:00 (L.O2:00)
定休日:下記ホームページ参照